モス日記…☆☆☆まだまだ宵のうち

山に登ってはビールを飲み、海を眺めては焼酎を煽り、星降る夜はワイングラスを回し、ロックを聞きながらオンザロック、毎晩天気図を肴に猪口を傾ける、早起きの起床予報士。

カテゴリ:MOSVOW > 言葉遊び


◾️埼玉県幸手市の歌(栗廃禁愚)

 🎵 あーあー 幸手市内〜 
   

◾️佐賀県佐賀市の歌(胃上羊水)

 🎵 佐賀市ものは 何ですか〜


◾️茨城県牛久市の歌(鋭利血笑)

 🎵 牛久ダラ はるばる訪ねてみたら〜


◾️石川県加賀市の歌(蹉堕馬刺)

 🎵 置きざられて雪をかぶった 加賀市がひとり〜


◾️富山県氷見市の歌(微意図留守)

 🎵 ユー ウォント 氷見〜 
(ユー ウォント 氷見)



 


「安産子」 詞曲:さまださし 


♫〜   元気で海豚 街には禿鷹 ホルモン焼き激高

       淋しかな烏賊 お金はアルパカ 今度いつ蛙 〜♫ 


 


①東大寺門前にある「奈良歯科」 

②東京医科歯科大学出身の岡さんが開いた「岡歯科内科」

③甘利(あまり)さんと河原(かわら)さん共同経営の「甘利河原内科」

④何か裏がありそうな唐(から)さんの「唐クリニック」

⑤外科医の陳さんが開く「陳外科 」


昔、志村けんがやってました。

「そこまで言う。早見優。北天祐…」

会話の中に、人の名前を入れるギャグですね。


あるシチュエーションを考えてみました。
〝友達の引っ越しで〟

「忙しいのに悪いねえ」
「どうってことないさ」
「このピアノが重くてさ」
「何とかしなくちゃね」
「ドローンで吊り上げようか?」
「そりゃ、無理でしょ」
 
これをギャグ化します。

「忙しいのに悪いねえ」
「なんのなんの、南野陽子」
「このピアノが重くてさ」
「何とかせな、アイルトンセナ」
「ドローンで吊り上げようか?」
「そりゃ、いくら何でも、デーモン小暮」

こんな感じですね



人名に拘らなければ、こんなのも

「無理な要求、アーチェリー」  ※アーチェリー=洋弓 

「もうすぐ春です、デスノート」

「笑っちゃいます、ノグチゲラ」


お後がヨロシイようで…


気象予報士にも色んな人がいます、例えば…


 ①朝起きてすぐ予報する 「起床予報士」

 ②いつも外れて悔しい思いをしている 「チキショー予報士」

 ③予報が外れても決してめげない 「気丈予報士」

 ④もっぱら神頼みの 「祈祷予報士」

 ⑤思いもつかない予報をする 「奇想予報士」

 ⑥嘘ばっかりの 「偽証予報士」

 ⑦負けず嫌いのボランティア 「競うよ奉仕」



※⑦は正確には“予報士”ではありません


昔のダイバー仲間に“庄司さん”と“張替さん”という人がいました。
この二人なんと、職場の同僚。
上司から二人一緒に呼ばれることもあったでしょう。
「おい!庄司、張替」ってね

30年ほど前に仕事の関係で知り合った“冷水さん”(ヒヤミズさん)
僕より年上ではありましたが、まだ40歳前後だったと思います。
今はたぶん「年寄りの冷水さん」って呼ばれてるんだろうなあ

仕事の関係でたくさんの人と名刺交換してきました。
けっこう変わった名前の方っていらっしゃいますね
でもそれほど変わった名前でなくても、職業によっては「?」となってしまう
そんな名前を考えてみました。


①医者の藪さん(ヤブさん)

   コレは患者さんも呼びにくいですね…   ハハハ

②役者の大根さん(オオネさん)

   コメディアンならOKですね

③歯科開業医の板井さん(イタイさん)

   板井歯科、本日オープン!   う~ん行きたくはないなあ…

④声楽家の恩地さん(オンチさん)

   名前はイイんですが

⑤電気店の倉井さん(クライさん)

   照明が切れそう。「倉井電気に電話しなきゃ」ってなるか?

⑥理容店経営の馬場さん(ババさん)

   「BARBER  馬場 」  もちろん馬場理髪店でも構いませんけど


まだまだありそうですけどね

そうそう、そういえばボクの高校の同級生。名前が“真澄”
そして奥さんの名前も“真澄”

コレってけっこう大変だと思います。
誰かに呼ばれても二人で振り返りますよね。
郵便もどっちに来たのか分からない
親展だったら余計に開封しにくいですねえ。
昔の彼氏か彼女からの手紙だったらどうしましょ

やっぱ大変だあ

上から読んでも下から読んでも同じに読める「回文」です。
あ、横書きなので、左から読んでも右から読んでもか…


①   ダンナ暮らし楽なんだ

     (ダンナクラシラクナンダ)


②   隣家の庭でワニの管理

     (リンカノニワデワニノカンリ)


③   土佐のイカと鯛が居た都会の‘さと’

     (トサノイカトタイガイタトカイノサト)



※関東から関西にかけてチェーン展開している和風レストラン

アナグラム新作

高尾山で出会った御三方、白いおヒゲで顔サンタ

②三重県立動物園に隣接する津ブドウ園粒エンドウを食べていた
   ウエンツ溝(ドブ)に落ちる


同音異義新作

①熱中症防止のため帽子をかぶる消防士某氏

②京都四条にある市場史上初の試乗会、紙上を賑わす。

海上にある会場開場しようとしたら解錠できずもう三日以上階上にいる

ひまつぶし(暇潰し)     →  ひつまぶし(櫃まぶし)

ひらあやまり(平謝り)  →  ひまらやあり(ヒマラヤ蟻)


こんな風に「ある言葉の文字の順番を入れ替えて別の言葉にする遊び」を
アナグラムと言います。

アナグラムを文章風にしてみました。

「もう限界だな玄界灘イナダ原価で売るのは…」

平山くん、ヒマラヤ行ってマラ冷やになったってさ」(ややシーモネーター)



別の言葉遊び。「同音異義ことば」
かなで書くと同じだけど、意味が違うことばのことですね。たとえば

敗者の弁  →  歯医者の便(お食事中だったらゴメンナサイ)


これも文章風で考えてみました。

隊長は、体調退潮気味で退庁しました」

猿人たちは、円陣を組んでエンジンを見ていた」(猿の惑星より…?)



こんなコトばっかり考えています。
ヒマ人と言われそうですね。

♫~ヒマジン  オール  ザ  ピープル  …

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